森でジサツしようとロープに首を括りかけていた俺を止めてくれた女が今の嫁です


【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その11

http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/tomorrow/1399013681/

413: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/07/20(日) 19:03:55.93 .net
森でジサツしようとしていた(樹海じゃない)ところを嫁に止められたのが馴れ初め

          

414: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/07/20(日) 19:25:59.50 .net
>>413
捨てる神あれば拾う神あり

          

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417: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/07/20(日) 21:42:01.62 .net
>>413だけどkwskされないけど語っちゃっていいすか

          

418: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/07/20(日) 21:48:44.89 .net
>>417
kwsk頼む 

          

419: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/07/20(日) 22:24:45.54 .net
>>418
レスありがとう

出会ったのは俺が入社二年目の24歳、嫁は大学生の20歳の頃だった
俺は当時入社した会社がブラックで精神的にも体力的にもキツく、
友達はほぼいないし親も毒気味で何も思い残すことがなかったから
メンタルが弱かった俺はせめて人に迷惑をかけないように
森でジサツしようと思ってロープで首を括りかけていた時に嫁に止められた
正直嫁を見た時は子供の幽霊かと思ってびびった
嫁は背が低くて小枝みたいに痩せてて童顔なんだけど、
かといって子供みたいなかわいらしさがあるわけじゃなく
目つきも顔色も悪くて、なんか怖かったのが第一印象

でも嫁も嫁でさすがにジサツしようと思っていた男を止めるのは怖かったらしく、
足と声が震えていた
後から嫁になんであの時森にいたのか聞いてみたら、
「やばい人に会ってみたかった」というのが理由で
まさか本当にジサツしようとしているやばい人に会うとは思わなかったと笑っていた

その後はなんとなくメアドを交換して、
たまに連絡してそこからは普通のお付き合いして結婚に至った

          

420: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/07/20(日) 22:27:51.75 .net
転職はできたん?

          

421: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/07/20(日) 22:34:03.13 .net
>>420
できたよ
ジサツを止められた後嫁としばらく連絡とってるうちに元気出てきて
色々行動できるようになった
嫁には本当に感謝してる

          

422: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/07/20(日) 22:39:10.82 .net
よかったなぁ

          

425: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/07/20(日) 23:42:10.47 .net
>>424
もうちょいkwskしてけ?な?

          

426: 417 2014/07/21(月) 00:14:08.16 .net
>>425
kwskありがとう。そしてさっき下げてなかった、すまない。

当時の俺25歳。嫁は22歳。
その頃の俺、資格の勉強をしつつ、バイト先と家の行き帰りを繰り返す日々。
その年の夏。久しぶりの買い物で色々買い込んで、帰りのバスに乗った日。
俺はたしか一番後ろの席に座った。
眠気もあってウトウトしてた。人も入ってきて車内は混んでいた。

バスが動き出して目が覚めたころ、隣で何かグズグズと聞こえてきたんだ。
なにげなく見たら、目頭あたりを手でずっとぬぐっているスーツを着た小柄な女性が。

よく見なくてもわかったよ。泣いてるってこと。
でもなんか見てはいけない気がして、俺は目そらした。知らない人だし。
自分はバスの中で泣いたことはないが、外で泣くっていうのは、なにかよっぽどのことがあるんだろうななんて考えてた。

でもずっと泣いてて。皆降りて行って人が減る頃もまだ泣いてた。
声こそ上げてないけど、零れ落ちる涙をずっとぬぐっていた。
普段の俺なら、こういうのって見知らぬふりしてた。そういう時って、普通は話しかけてほしくないだろうし。
なんだけど、気が付いたら、彼女にポケットティッシュ差し出してた。

スルーと思いきや気づいた嫁に軽く会釈された。小さな声でお礼言ってたのは聞こえた。
荷物をまとめたら小袋1つ余ったんで、使ったティッシュはここにでも入れるといいと思って渡しておいた。
結局、俺が降りる乗り場まで同じだったんだ。
嫁が後ろ歩いてたが雨も降ってたし、その日は足早に帰ったから話してない。
次に会ったのは夏も終わった頃。
バイト帰りに、バス待ちしてたら嫁に話しかけられた。向こうが私服だったし雰囲気が違ったから最初はわからんかった。

          

431: 417 2014/07/21(月) 01:19:50.50 .net
続き。

>>428
ありがとう。期待にそえそうにはないんだが投下。

この間はありがとうございましたとお礼を言ってきた嫁。
少しして、あの泣いていた子だと気づいたものの、ちょっと動揺の俺。
なんでって、まったく同じメーカーのポケットティッシュをわざわざ返してくれたから。
(俺は配ってるようなそこらのティッシュで鼻かむとすぐ痛くなるんで、普通に買っている)
律儀な子だなと思った。

他愛もないことを話した。あの泣いていた人とは思えないくらい、すっきりとした顔で笑ってた。
話しているうち、笑顔が可愛い子だなと思った。なんていうか目尻が垂れ具合が特に。
泣いていた理由は聞かなかった。でも話しているうちにわかった。
嫁は、春に就職先が決まらぬまま大学を卒業して就活をしていた。
バイト時代の貯金を切り崩しながら既卒で続けるのはきつかったんだろう。
内定をもらえなかったことに関しても自己嫌悪に陥っていたらしい。あの泣いていた日も、面接の帰り道だったらしい。

俺が「でも今元気そうですね」と言ったら、その後無事に他社で採用が決まったと話していた。
「お住まいは●●(地名)ですか?」と聞かれたので、近くにある建物の名前とか答えた。
その日は乗り場に着いた後も、話しながら帰った。

会話がそんなに続くと思っていなかった。どちらかというと女性と話すのが苦手で沈黙になりがちな俺。
でも嫁は会話の引き出しが上手くて、それでいて聞き上手で話していて心地よかった。

ただ、当時の俺はちょっと疲れていた。将来の事であんまり希望をもてていなかった。
だから無事自分の希望の仕事に就いて頑張っていると思われる嫁が輝いて見えたのを覚えている。

まとめ終わったら、また書ける時に書く。

       




 
 
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